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社員インタビュー

interview

本ページでは、当社で働く社員一人ひとりの声を紹介しています。

設計の先まで担う、
IoT開発の中核へ

IoT開発部
2022年入社(新卒採用)

IoT開発部の社員のインタビュー画像

chapter 1

入社背景とこれまでの経歴

入社時期と現在の所属を教えてください。

2022年4月に新卒で入社しました。入社後はまず基礎的な開発・設計業務を経験し、2022年10月にIoT開発部に配属となりました。入社以来、無線通信機器に搭載する電子基板の設計を軸にしながら、開発から生産の工程まで一貫して関わるスタイルで経験を積んできました。

chapter 2

現在の担当業務と働き方

現在携わっているお仕事の内容を教えてください。

現在は、電力スマートメーター用通信機器の無線通信部分の開発を担当しています。具体的には、通信機器に搭載する電子基板(電気基板)の設計を中心に、回路設計・基板レイアウトの作図、試作後のデータ測定、仕様調整、関連部署や協力会社との打ち合わせなどを行っています。また、IoT開発部の特徴として、設計だけでなく開発初期の仕様整理から生産に至る工程まで一貫して関わるため、コスト・納期・生産性など全体最適を見据えた判断やディレクションも重要な役割になっています。

chapter 3

仕事の魅力と手応え

現在のお仕事の好きなところはどんなところですか?

製品の設計から生産まで、ものづくりの全体に関われるところです。
IoT開発部の業務では、電気設計を軸にしながらも、ソフトウェア、筐体、さらに生産ラインの工数や時間まで踏まえて開発を進めます。その分、求められる知識領域は広いのですが、実務の中で自然にスキルの幅が広がっていく実感があります。
新しい課題に挑戦するたびに「できることが増えている」と感じられる点が、入社して数年経った今でも一番のやりがいです。

作業中の様子を写した画像

新しい課題に挑戦するたびに

「できることが増えている」と感じられる点が、

入社して数年経った今でも一番のやりがい

chapter 4

中堅としての意識とこれから

仕事をする上での心構えや今後の展望を教えてください。

新人の頃は、先輩や上司のフォローを受けながら経験を積むことに注力してきました。一方で年次を重ねるにつれて、自ら判断し、課題を整理し、解決まで推進する場面が確実に増えてきたと感じています。今後は、自分の強みと未熟な領域を正確に把握したうえで、必要最小限の支援を得ながら主体的に前へ進める状態をつくっていきたいです。また、できないことを放置せず、都度学び直して吸収する姿勢は、新人の頃と変わらず大切にし続けたいと思っています。

入社を決めた理由を教えてください。

会社の雰囲気が自分に合っていると感じたことが決め手でした。特にインターンシップに参加した際、採用担当の方の対応が非常に丁寧で、現場の先輩方も親切に接してくださったことが印象に残っています。形式的な説明ではなく、自然体で向き合ってくれる空気があり、「ここなら自分らしく挑戦を続けられる」と感じて入社を決意しました。入社後もその印象は大きく変わっておらず、若手の意見もまず受け止めてもらえる環境だと思います。

入社後の生活や働き方の変化があれば教えてください。

生活面では、社会人になったことで生活リズムが整い、時間の使い方が大きく変わりました。
学生時代は自由な時間が多い分、つい不規則になりがちでしたが、今は限られた時間をどう使うかを意識するようになっています。また、仕事とプライベートを切り分けるというより、仕事で得た学びや刺激が生活の過ごし方にも反映される感覚があります。結果として、以前よりも日々の行動に目的意識を持てるようになった点が、自分の中では大きな変化だと思います。

今後、取り組みたいこと・成し遂げたいことは?

IoT開発部を社内の花形部署にしたいと考えています。IoT開発部は、設計だけに閉じない形で開発初期から生産まで一貫して担い、製品を最終顧客に届け切る責任を持つ部署です。本来は開発の“中心”に立てる部署だと思っています。
一方で、案件全体を円滑に進める意識から、他部署との調整や管理業務も多く担っており、開発業務に注力できる時間が限られている面があります。この状況を変え、各部署が適切に役割と責任を持ちながら開発を推進できる体制を築きたいです。そのうえで、技術力・推進力の両面で他部署から信頼され、尊敬される存在として、IoT開発部の価値を社内に明確に示していきたいと考えています。

笑顔で話すインタビュー中の社員の写真

学生の方へのメッセージをお願いします。

学生時代には、できるだけ多くの人とコミュニケーションを取る経験を重ねてほしいと思います。学生時代は気の合う少人数のコミュニティで過ごすことも多いと思いますが、社会に出ると相性に関係なく、多様な人と協力しながら仕事を進める力が求められます。そのため、学生のうちに自分が普段関わらない領域やコミュニティにも一歩踏み込んでみることをおすすめします。知らない世界に飛び込むと必然的に多様な人と話す機会が増え、コミュニケーション力や視野が広がります。社会人になってからは意識的にそうした機会を作りにくくなるので、学生のうちにたくさん挑戦し、遊びながら自然に力をつけてほしいです。