社員インタビュー
interview
本ページでは、
未経験から製造の
前段を支える仕事へ
産休・育休後も働き続ける選択
chapter 1
現在の担当業務、仕事の面白さ
入社時期と現在の所属を教えてください。
2022年8月に入社し、現在は水沢製作所の製造部に所属しています。
現在の担当業務と、仕事の流れを教えてください。
主に部品の仕分けと在庫管理を担当しています。マウンタ実装前に必要となる部品の準備・仕分けを行い、生産に必要な部品を現場へ回します。生産後に残った部品はX線カウンターで数え直して残数を確定し、社内システムへ登録したうえで材料タワー内の棚位置と紐づけて保管・管理しています。
仕分け以外に関わる業務はありますか?
はい。リール形状でないと実装できない部品がスティック(棒状)で納入される場合、手作業で部品を一つずつ並べてリール化するエンボス加工という作業も担当しています。
また、2024年10月からは仕分け・在庫管理に加え、エンボス加工やROM書き込み作業にも携わっています。
chapter 2
設備の改善と仕事の面白さ
仕事の魅力や、嬉しかった出来事を教えてください。
最先端の技術や新しい設備に触れられることです。材料タワーやX線リールカウンターを導入し、部品管理が効率化され、作業負担も軽くなりました。便利な技術を現場で実感できることにやりがいを感じています。
※ 材料タワーとは、部品を棚ごとに保管・管理する大型の自動保管機。X線カウンター(X線リールカウンター)は、部品にX線を照射して約10秒で残数を自動計測できる装置。
新しい機材導入には現場も関わるのですか?
関わります。材料タワー導入時は、導入検討のためにメーカーへ現場メンバーも同行して見学し、使い方・運用イメージ・費用対効果を確認したうえで購入が決まりました。導入からまだ1年の新しい取り組みです。
chapter 3
ライフイベントと働き続けられる理由
妊娠・出産を経験した中で、印象的だったサポートはありますか?
製品の設計から生産まで、ものづくりの全体に関われるところです。
妊娠中に体調の変化があり、立ち仕事中心の仕分け業務を長時間続けるのが難しくなりました。相談したところ、製造部内の座ってできる業務へ配置転換してもらえ、出産前まで無理なく働き続けられました。同じ製造部の中で関わり続けられたことが精神的にも支えになりました。
育休からの復帰や、子育てとの両立で感じていることは
出産後は育休を取得し、職場復帰しました。育児短時間勤務を活用して保育園の送迎と仕事を両立しています。両立は正直大変ですが、子どもの成長とともに生活が安定し、復帰後に新しい仕事を覚えてチームの力になれている実感が増えています。
結婚・出産・育児に関する制度で、特に助かったものは?
結婚時の特別休暇(7日間)、育児短時間勤務(小学校卒業まで利用可能)、看護等休暇です。子どもの急な体調不良だけでなく、予防接種や学校行事にも使えるので、子育て期には大きな支えになっています。
製造部の女性比率や、職場の雰囲気について教えてください。
女性比率は全体で3割程度です。育児中や経験のある女性社員も一定数いて、手続きや働き方について気軽に相談できました。経験者の話を聞けたことで、復帰後の生活も具体的に想像でき、安心につながりました。
出産前まで無理なく働き続けられ
同じ製造部の中で関わり続けられたことが、
精神的にも支えに
chapter 4
キャリアの活かし方とこれから
入社のきっかけ・決め手は何でしたか?
福利厚生や制度がしっかりしている点が魅力でした。
未経験からの転職でしたが、
前職の経験はどう活きていますか?
前職は介護福祉士、前々職は貿易事務でした。貿易事務で培ったPC作業や社外とのやり取りの経験が、生産協力をいただいている会社や倉庫会社との連絡・調整で活きています。介護福祉士の経験で鍛えられたコミュニケーション力も、社内外の調整に役立っています。
今後の目標と、
応募者へのメッセージをお願いします。
製造の仕事は人と関わることが少ないと思っていましたが、実際は真逆で、さまざまな業務を担う人たちと連携するうえでコミュニケーションがとても重要だと感じています。先輩社員と周囲のパイプ役として役に立てるよう、限られた時間をうまく使いながら子育てと両立し、やりがいのある仕事を長く続けていきたいです。また、製造業の経験がある方はもちろん、私のように経験がなくても周りの社員がサポートしてくれるので、安心して働ける職場だと思います。